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石塚ブログ
No.352-1 選考雑感〜面接到達に一喜一憂するな

(2010/03/17 0:40:01) 人財開発グループ 石塚さん

私は、見かけや普段の言動によらず(?)気の小さい小心者です(爆)。失敗するのがイヤで、怒られたり怒鳴られたりするのが怖くて、いつも周りの目とか評判を気にしてしまうタイプの人間です。これまでの自分の人生を振り返ってみると、これらはやはり幼少期〜中学生くらいまでに形成されたものだと思います。この時代の私はとても泣き虫で酷いイジメられっ子でしたが、だからなのか?その反動からか?「認められたい!」という欲求は強く持っていましたし今でも持っています。社会人となって20年が経つ現在でも、失敗しないように仕事を進めるスタンスを基本に保ちながらも、自分のカラーと存在感を発揮するために「まだ出来るだろう?」「もっとあるだろう?」という意識と欲求は、薄れることはありません。

いま私は縁あってこの会社で採用教育担当という職を与えられております。前述の過去を踏まえているからこそ私は、就活においても恋愛においてもこれらを包括する人生全てにおいても、自分本位でもいいから相手に気に入られよう・認めてもらいたいと事前準備を怠らず、考えて行動に移そうと努力する学生が好きです。本当に誰もが認める能力や実力や才能があれば、こんなことはしなくていいのかもしれません。でもこのような人間は、100人のうち何人いるのでしょう?このような私だから、現在の筆記試験の形態を作り上げたのかもしれませんね。

過去問掲載による事前準備と興味関心の有無を量り、会社説明会にて話した当社に関する問題提出により就活における現在の理解度を測り、作文において未来への意志と意思と計る、という構成です。現在・過去・未来を上手に繋げてください。
・・・一次であろうが最終であろうが面接以上に人柄が表れるもの、それが会社説明会であり会社訪問であり筆記試験でありメールであり電話における態度や姿勢であるということを、覚えておいて損はありませんよ。
No.351-1 考えて選ぶ基準の一つ

(2010/03/11 23:21:59) 人財開発グループ 石塚さん

当社2011年度定期採用活動は私が考えて進めている進捗状況下において、現在のところ序盤のヤマ場及びその最大のヤマ場を迎えようとしている時期になります。新規エントリー学生は相変わらず日に日に増加、その対応と今後の新規会社説明会開催設定の有無と是非に苦慮しつつ、それでも数年前は行っていた「16:00スタート第3ラウンド」がないだけましですが、現存ホット学生への対応に忙殺されています。

良くも悪くも意識せずとも無常にも時は流れるもので、明後日3/13(土)で2回目訪問は終了、3/19(金)で3回目訪問を終了予定で3/21(日)からは、4回目訪問となる初回選考・筆記試験を実施します。「ようやく少し先が見えてきたかな・・・」といった印象です。

私が考える当社のような期間も時間も長く多い選考手段は、それによってもたらされるメリット・デメリットも大きいものがあります。メリットはそれだけ就活生皆さんの姿勢や態度という実選考では数値化&表面化されない意気込みを感じ取ってあげることができること、その反面のデメリットはだからこそそれだけに「私たちに”情”が湧いてしまう」ということなのです。

・・・
これまで当社に関心を持ち続けていただき、本当にありがとうございました。あなたに内定を出すべきかどうか?いま私は悩んでいます。あなたを採用する当社のメリットは何ですか?あなたが就職するにあたり・社会人となって働くにあたり最も重視している”あなたの軸”を踏まえた上で、あなたを、私に売り込んでください。


・・・これを"listening twice"でどう?金井?
No.350-1 昨日の失敗、今日の勉強、明日の成長

(2010/03/10 0:47:16) 人財開発グループ 石塚さん

今日は就活とは全く関係ない話です。。。
私・当社がユーザーとしての立場で起きた出来事。状況も意向も私自らが作り出して提示したものですが、にもかかわらず身勝手ですが、ちょっと切なくも感じた話です。。。

・・・
上司から・先輩から・同僚から「いい勉強をさせてもらったんだよ」と声を掛けられても・掛けられたとしても、今日のあなたはとてもそんな心境にはなれないでしょう。社会ではよく用いられる「勉強」というこの言葉・使用法ですが、実情は「後々に成果を出せるようになった者が成果を出せなかった時期を振り返ったとき、現在はできるようになった自分を実感」できて初めて「あれはいい勉強だったな」と思えるものだからです。まだ成長途上のあなたには、ただ単に辛く悲しい経験に他ならなかったと思います。自分の味方なんかいなくて、分かってくれる人なんかいなくて、自分は向いてないんじゃないか?とか自分はダメな人間なんじゃないか?とか、そんなことばっかり考えてしまうことと思います。

でもね、やっぱり、それは違うんですよ。
今は自分の周囲は壁だらけと思うかもしれません、四面楚歌で突破口なんて光なんて希望なんて夢なんて自分が成長する可能性なんて、見えないかもしれません。でもそれは当然なんです。なぜなら経験が少なくて若いあなたには、この壁の向こうに何が存在していてどんな光が差しているのか、知らないしイメージすらも沸いていないのですから。

だから私は「我慢して続けなさい」と言ったんです。
だから上司は「勉強になったな」と言うんです。
続けることには我慢が必要です。これからも同じような失敗を繰り返してしまい、同じように苦しみ悩むことも少なからずあると思います。その失敗一つ一つが貴重な勉強となって、それぞれのケースにおける適切な選択肢を判断・決断・行使できるというデータベースを、あなたに与えてくれるのです。この蓄積が、将来のあなたに成長と成功をもたらしてくれるのです。

今回の件に関するあなたの手段の選択は、確かに失敗でした。しかし「自分以外の誰かのために」という「目的」「良かれと思ってやったこと」は決して間違っていませんでしたよ。目の前に対峙する壁に遭遇したとき、右に曲がるのか・左に曲がるのか・上るのか・穴を掘るのか・ぶち壊すのか、そしてその状況でどの手段を用いるのか?それが分からなかっただけです。

この瞬間、この壁を越えたとき、あなたはあなたの成長を実感できることでしょう、先の光が見えてくることでしょう。そしてこれも実感できることになるでしょう、

「あれは壁じゃなくて、階段だったんだ」って。
少しずつでも・ゆっくりでも・一歩一歩でも、壁と思えるこの階段を克服して成長したあなたと、そして「ちょっとは営業らしくなったじゃん!?」「いや〜、もう勘弁してくださいよ〜」と会話ができるくらいにまで成長したあなたが私と当社の前に再び訪れることを、気長に、楽しみに、私は待ってますよ。
No.349-1 欲しいものは何?・・・回答?解答?内定?

(2010/03/07 0:07:56) 人財開発グループ 石塚さん

就活奮闘中の皆さん、毎日ご苦労様ですm(_ _)m
就職は一生を左右します、一生の問題です、定期採用者となる学生時代における新卒としての就職活動は今回限りです、日本は新卒定期採用至上主義だからここで失敗すると取り返しがつきません・・・などと就活生の皆さんのことは称されています。

この考え方を否定したり排除するつもりはありません、むしろ確率統計論として限りなく「正解」に近いものと私も考えています。しかし絶対的な「正解」って、世の中とか就職とか会社で働くこととかにおいて、存在するのかな?とも思っています。

自分では好き・向いていると思うけど、評価されない仕事。
自分では選ばない・向いてないと思うけど、評価される仕事。
お客様にとって・会社にとって・上司にとって・先輩にとって・同僚にとって・後輩にとって・そしてあなたにとって、誰にとってどちらが良いことなんでしょう?

社会・会社には「正解」や「絶対」が存在しないことが多いものですが、一つ言えるであろうと私が思うことは「声がかかる」ということは、あなたが期待されている証であるということです。あなたがあなた自身をどのように思い・考えて・自己評価しているかは別として、他人という周囲はあなたのことを認めて尊重しているということなのです。「自分が思う自分」も「他人が評する自分」も、どちらも自分、あなた自身であるということなのです。

これから選考が本格化してくる時期となりますが、自分の思うような結果が出ないことは、これら前提意識と定義の差異によるものかもしれません。そしてこれは就活中における内定という結果だけでなく、今後将来の皆さんの社会人・会社員人生の進み具合にも大きな影響を与えることにもなると思います。

せっかくのいい機会ですから真剣に一生懸命に考えて行動してみてください。
でも悲しいかな、「答え」「正解」は出ませんから。
No.348-1 ここまで変わるの???

(2010/03/03 23:06:29) 人財開発グループ 石塚さん

昨日・今日で、大変驚いたことがあります。。。
3日前、↓で書き込んだ通り現在は「最初のヤマ場」「最悪持ち駒ゼロ」「ここまで悪循環・負のスパイラル」などと書き込みましたが、どうやらそれが正しいと推測される状況・事態が出現しました。

3/2(火)開催の会社説明会は定員12名→応募受付開始24時間以内に満員→多少の増減があったものの3/2(火)当日の24時間前までに9名キャンセル→実応募者5名→出席者5名:出席率100%、という結果に終わりました。
「やっぱり今年はこんなもんか、こんな動きか。この傾向は昔に比べれば時期的には早く到来してるけど、所詮早いか遅いかなんだけど、今年はセミナーエントリーが大変な状況だから学生も数を追うことに必死なんだろうな。こりゃ、明日も明後日も来ないよ。」
・・・なんて話を金井と近藤にしておりました。

ところが昨夜未明から本日にかけてキャンセルが全く無い!一人反故した学生がおりましたが、本日3/3(水)の会社説明会は11名が出席、明日3/4(木)のキャンセル者もただいま現在いないのです。初回接触となる会社説明会出席前の段階でここを見て・私の発言を受け止めて欠席回避した可能性は、ほぼあり得ません。

ギリギリまでキャンセル回避を実施しない行動特性とその傾向が顕著だからこそ、ギリギリまで引っ張った結果出席できる状況になったorなってしまったorせざるを得なくなった、といった推測が妥当かと。そうでなければ、たった一日でここまで劇的に変化する理由を論理的に説明できません。恐らく明日も、出席人数は多そうです。質量バランス議論とその是非はいつの時代でも少なからずあるものですが、初期選考段階でここまであからさまに現象として発生することは、比較的長いキャリアを有する私にとっても初めての経験です。

就活生の皆さん、本気でやった方がいいかも。
本気でやった人には本気でやったなりの、
それなりにやった人にはそれなりにやったなりの、
それらに見合った結果が出ると思います。
まぐれで偶然通ったとしても所詮それは内定、ゴールではありません。スタートしてからいつか必ずボロが出始め、結局淘汰されることになるでしょう。所詮、早いか遅いか。そうならないように腰を据えて、軸を定めた活動を展開しましょう。
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